メタボが気になるので、ダイエット日記でも始めようかとも思ったが、きっとやらなくて何も書くことがなくなるので、てきとーに色々と書いてみる日記。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回書いた出来事のあとに、同じようなケースがあったことが報道されている。 妊婦の脳内出血のケースというのは医学的にも要注意として教えられているようだけれど NICUと脳外科が同じ病院にあって、両方の科の当直医がいるなんて 実際には珍しいことかもしれない。 政治家が偉そうに唱える少子化対策って言うのは、どちらかといえば 「子育てしながら働く環境作り」に重きを置いていて、少子化対策担当大臣に 必ず女性をあてがうけれども、その女性はもちろんバリバリ働く女性の代表だ。 「厚生」「労働」省なんていう括りになっているからそれも当然かもしれないけれど 産めないことには子育てしながら働くことなんてできないんだから 今はとにかく安全に子供を産める環境を作ってほしい。 今までの政策・行政で誰が間違っていたとか、そんな責任追及は後回しにしてもらいたい。 それなのに それなのに 。。。 舛添厚生労働大臣は最低だ。 もう少し骨のある人物かと思っていたら、結局は縦割り行政のトップになり下がってしまったのか。 私を批判した石原都知事は赤っ恥かいた この記事を読んで本当に情けなく思った。 以下抜粋 ―知事の意見に納得できたのか。 「国と都のどちらの言い分が正しかったか分かってきて、 メディアは都批判に回りつつある。 今回の妊婦の遺族が、どこで会見したか? それは厚労省だ。 都立病院で起きた問題なのに、都庁ではなかった」 ―つまりは。 PR この記事にコメントする
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